皆様方には平素より、当社の安全衛生活動に対して、格別のご理解、ご協力を賜り
御礼申し上げます。
さて、平成19年の安全成績は不休災害3件と休業災害1件の計4件でした。
18年度の安全成績と比較しますと18年度は不休災害4件、休業災害3件の計7件でしたので
数字上は減少しました。しかし、当社の目標であるゼロ災害を達成できず満足な結果では
ありませんでした。災害の中身を見ますと、昨年度は車両の災害が多かったようです。
毎日の各現場への通勤による運転、あるいは資材運搬等による運転。必ず周囲の確認が必要です。
本人の不注意もありますが、周囲の確認をしっかり行い、安全運転を行えば災害は無くなると
思います。
又、日々の健康管理も大事です。事業主の方は自分の体調はもちろんのこと作業員の顔色や
体調を毎朝チェックして作業指示をしてください。作業員への健康管理も事業主の大切な仕事の
一つです。
昨年度の災害を反省し、平成20年度の安全衛生対策要項を策定致しました。
当社は「安全はすべての事に優先する」を会社の基本理念の一つとして、労働災害の絶無を
目指し、日々各現場での作業を行っております。
本年度より本格的にリスクアセスメントの導入を行いました。
「リスク」は起きるかもしれない危険。「アセスメント」は洗い出し特定する、評価することを言います。
危険な状態は、労働災害の原因となる不安全行動や不安全状態から発生します。危険な状態には
人的要因、物的要因が含まれています。つまり、労働災害を発生させないためには、労働災害を
発生させるおそれがある危険性を作業員全員に理解してもらい、周知することが重要なことです。
リスクアセスメントは事業主の決意と実行です。私は当然のことですが職長や協力会社の事業主の方々
さらに、作業員の皆様全員が一丸となって取り組むことが必要です。
数年前から挑戦している”365日連続無災害”の記録はまだ達成されておりません。
本年度の安全スローガンは「大きな声だし指差呼称 目でヨシ!手でヨシ!声でヨシ!」です。
毎日の作業の中で危険と感じたら直ぐにチェックするという行動を習慣にしてください。
その情報を仲間と共有し他の人が怪我をしないように配慮をすることが結果として365日連続無災害
という記録の達成ができると思います。
今年度も全員が一丸となって安全行動に取組み、今年こそゼロ災害を達成しましょう。
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