〔6〕 床版型枠組立の作業標準
作 業 の 手 順 作 業 の 急 所 危険性・有害性





危険性・有害性の低減対策 備      考
                       
@ 資材の吊り込み パイプサポートと大引きを先に吊り込む。 柱、壁、梁型枠に吊り荷が接触し、   × × B かいしゃく綱を使用し、クレーンオペレータ    
      荷がくずれ落ちる。               との合図を明確に行う事。    
                         
                  玉掛作業安全対策5ヶ条参考。      
                         
                                                                                                                     
A サポート立て及び サポートを立てる床上の整理整頓をする。 サポートが転倒し大引きが落下する。 B サポートと大引きの固定をする。   うでぎ等を用いると良い。  
  大引きの取付                 大引きは梁から水平継ぎを取る。   大引きが鋼管の場合は専用金具を用いる。
  型枠支保工組立図通りに組立てる。 大引きをかける際、上部の人が   × × C 親綱に安全帯を使用し作業する。      
      落下し負傷する。                  
                       
                                                                                                                     
B 根太鋼管、スラブベニヤ ベニヤ重量を確認しのせる場所の 型枠支保工の倒壊。   × × B 中央に重量物を置かない事。      
  の吊り込み   決定をする。               下部の立入禁止と人払いを行う事。      
    2×6ベニヤは100枚、800s                    
    3×6ベニヤは100枚、1,100s                    
                       
                                                                                                                     
C 根太鋼管の敷き込み 根太間隔は施工計画図通りに敷き込む。 鋼管が落下し人にあたる。   A 手元を確認し鋼管を投げない事。      
                       
    鋼管の上に人がのり、   × × B 根太の長い跳出しがないように組立てる。 極力根太鋼管の上には乗らずにベニヤを
      てんびんになり落下する。               仮置し、その上に乗る事。  
                       
                                                                                                                     
D 床版型枠を貼る 床版を貼る前に床下の照明度を確認する。 スラブ端部、開口部より墜落する。   × × B スラブ端部では安全帯を使用して作業する。